このコはRSですね。

プランはシンプルでSWとのバランス等を考慮して
フロントは５インチセパレートに。

やった事ある人なら判ると思うけど、ホンダ車って
ここまで綺麗にするのが結構大変なんですよネ。

バッフルを製作して、デッドニングも完了。

Twはオンダッシュです。

久しぶりの５インチセパレートだったけど、
ヤッパ上下（TwとMid/Lo）の繋がりがイイですねー。

納車ホヤホヤのT32最終型です。

インストールするのはこのコ達です。

ドアはお馴染みレギュラーデッドニングで。
Twはオンザダッシュサイドです。

車両がブルーだからケーブルもブルーで！
という訳ではないですが。
DSPアンプは助手席シート下へ設置。

コントローラー位置はココダッ！という所がなく
オーナー様との相談でココに決定。

毎度の事ですが最後にDSPのセットアップをして完成です。
このDSP-680AMPV2は少し前にマイチェン？したんだけど
これに付属しているBluetoothレシーバーはオマケとして
考えれば中々のモノですよ。
Bluetoothくらい今時純正にだって付いてるじゃんって
思うでしょうけど、違うんだなコレが。

新型って現状PHEVのみなんですね。

このコにはGrgoやらDSPやら諸々インストールしていきます。

スピーカーはMORELのVNC62でバッフルは製作です。

Twは３ミリの塩ビ板でプレートを製作して純正位置に。

今回のデッドニングは純正の樹脂プレートが割とシッカリ
していたので、それを補強するような感じで。

DSPアンプはオーディソンのAP4.9bitで、音出し確認と
基本セットアップをしてからバラしたところを元に戻して
完成です。