今回の施工はCD/MDの２DIN仕様のムーヴ君を今風？のマルチメディア対応デッキ+モニターという仕様に変更です。

チョイスしたモニターはアルパインの　PKG-M700S　です。

ビフォー状態です。

ベースを作っているところですね。

アフター状態です。

基本的にはリア用モニターですが、今回はメインに。
オプションのリモコンを用意すれば埋め込んでしまってもOKです。

ヘッドユニットはカロッツェリアの　DVH-P550　なのでDVDビデオはもちろん、iPodやUSBオーディオまで楽しめちゃいます。

とてもリーズナブルでお得なシステムですネ。

先日施工した新車のベルタさんです。
インストールするユニットはヘッドユニットがカロッツェリアでKICKERのQS60.2（Fｽﾋﾟｰｶｰ）IX500.4（ｱﾝﾌﾟ）です。

デッドニングは匠のミディアムコースで、３０ｍｍ厚のオフセットインナーバッフルを製作しました。

出来上がりはこんな感じで、得意の植毛？塗装（スェード調）でフィニッシュです。
純正のピラーの色が冷たい感じがしたので、フロアマットの色に合わせて少し暖かくしてみました。

KICKERのユニットは久しぶりのインストールでしたが、スピーカーもアンプ（ﾃﾞｼﾞﾀﾙ）も新しいモデルでした。
音はとてもスッキリとカラッとした感じでとても好印象でした。
カントリーミュージックなんか最高かもね！

レガシィのアウトバックに今話題のロックフォードJ3652-Sを先日のビートルに続いてインストールしました！

写真は撮っていませんが、このユニットをドライブしているアンプは
T1000-4　です。
言うまでもありませんが相性はバッチリですし、いい意味でロックフォードらしくない？サウンドは素晴らしいですネ。

共に安いユニットとは言えませんが、このサウンドクォリティからすればむしろリーズナブルといえるかもしれませんﾖ。